2006年 10月 24日
タイヤの空気はとても重要です。 空気が少ないとペダルの漕ぎが重くなり、タイヤの消耗も早くなります。 パンクもしやすくなりますのでマメに空気を入れましょう。 ここでは、SPORT 9s, CLASSIC,SSに採用しているフレンチバルブについて説明します。 TOKYOBIKE 26,BOSOU 26に採用しているイングリッシュバルブは一般車と同じように 先が洗濯ばさみの様になっているポンプを使用して下さい。 ■空気を入れ終わったら、ポンプの口金をバルブから真っ直ぐ引き抜いて下さい。 逆の手順でバルブの小ネジを締め、これで完了です。 快適なTOKYOBIKEを楽しんで下さい。 ※ポンプの口金を無理に引き抜こうとすると、 チューブのバルブが折れパンクする事がありますので注意して下さい。 ■タイヤが細いので十分に空気が入っていないとパンクしやすくなります。 空気は2週間に一度は入れるようにしてください。 ■エアゲージ付きのポンプをお勧めしています。 当社の通信販売でもご購入いただけます。 トピーク フロアポンプ ¥3570(送料、手数料別) ■タイヤの空気について #
by infotokyobike
| 2006-10-24 17:46
| ■空気の入れ方
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